いろどるみらい_2023年10月版
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−小大大大小リターンリターン商品パンフレットリスクリスクリート債券[イメージ図]資産A+資産B時間[Point1・3のグラフについて]※4資産分散は、国内株式25%、国内債券25%、外国株式25%、外国債券25%の配分比率に毎月末リバランスをして、運用を行ったと仮定して作成しています。※各シミュレーションは、Bloombergのデータを基に三井住友海上プライマリー生命が作成したものであり、諸費用については考慮しておりません。【ワンポイント】【ワンポイント】リスクとリターンとは「リターン」とは、資産運用で得られる損益のことを言います。一方、資産運用の「リスク」とは「リターンの振れ幅」の大きさのことを言います。つまり、「リスクが大きい」とは、「大きな利益が得られるかもしれないし、大きな損失が出るかもしれない」という意味になります。■ 主な投資対象とリスクとリターンの関係[イメージ図]60050040030020010002001/12003/12005/12007/12009/12011/12013/12015/12017/1国内株式国内債券国内株式4資産分散※2001年1月末を100として2023年6月末までの過去の4資産のインデックスを用い、 運用を行ったと仮定した場合のシミュレーション結果をグラフ化したものです。(使用インデックス)国内株式 : TOPIX(東証株価指数、配当込み)、国内債券 : NOMURA-BPI(総合)、外国株式 : MSCIコクサイ・インデックス(除く日本、配当込み、円ベース)、外国債券 : FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース)価格変動リスク信用リスク など国内国内価格変動リスク など金利変動リスク信用リスク など国内2019/1価格変動リスク・信用リスクカントリーリスク為替変動リスク など外国価格変動リスクカントリーリスク為替変動リスク など外国金利変動リスク・信用リスクカントリーリスク為替変動リスク など外国2021/12023/1(年/月)外国株式外国債券CHECK■ 主なリスク株式44債券債券預貯金預貯金株式株式リートリートリスクリスクリスクリスクPoint3分散投資Point3異なる値動きをする複数の資産を組合わせることにより、特定の資産が値下がりした場合でも、他の資産で損失をカバーできる場合があります。[各資産を2001年1月から運用したと仮定した場合の推移]1つの資産だけを保有する場合と比べて、複数の資産に分散することで、リスクを抑えてマーケットの状況に左右されにくい運用成果が期待できます。各種情報の内容につきましては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。三井住友海上プライマリー生命ならびに募集代理店は、これらの情報の利用によって生じたいかなる損害についても一切責任を負いません。つみたてて育てる

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