いろどるみらい_2023年10月版
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商品パンフレット●保険料の特別勘定への繰入日は以下のとおりです。●加重平均の例保険料の特別勘定への繰入れ保険料の特別勘定への繰入れ8運用実績の確認各特別勘定の運用実績(ユニットプライスの騰落率等)については、三井住友海上プライマリー生命のホームページの「ユニットプライス」「特別勘定運用レポート」のページでご確認いただけます。 したがって、お客さまはこれらの費用を間接的に負担することとなります。■資産運用関係費は、運用手法の変更、運用資産額の変動等の理由により、将来変更される可能性がお払込みいただく保険料から、保険関係費のうち保険契約の締結・維持などに必要な費用を控除した金額を、特別勘定に繰入れます。第1回保険料 ………… ご契約日2回目以後の保険料 … 月単位の契約応当日年払プラン・半年払プラン、前納の場合あらかじめお預りした保険料のうち払込期月(月単位)に対応する保険料特別勘定へ繰入れた金額から、保険関係費のうち死亡保障などに必要な費用や資産運用関係費を差引いて、日々の特別勘定資産が評価されます。下記の場合の資産運用関係費は0.16% × 20% + 0.06% × 30% + 0.08% × 50% = 0.09% となります。特別勘定A特別勘定B特別勘定C■資産運用関係費は信託報酬等を記載しています。 この他、信託財産留保額、有価証券の売買手数料、運用関連の費用・税金、監査費用等がかかる場合がありますが、費用の発生前に金額や割合を確定することが困難なため表示することができません。 これらの費用が発生する場合は、特別勘定がその保有資産から負担するため、特別勘定のユニットプライスに反映されることとなります。あります。ご参考複数の特別勘定を組合わせてポートフォリオを作った場合、積立金全体の資産運用関係費は、特別勘定毎の資産運用関係費を加重平均したものになります。月払プランの場合資産運用関係費(税込)年率 0.16%年率 0.06%年率 0.08%… ご契約日および月単位の契約応当日ポートフォリオに占める割合20%30%50%

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