年金開始時年金額確定特約付通貨選択生存保障重視型個人年金保険/通貨選択型定額個人年金保険

Broadway WorldⅢ

ご契約に関する資料
商品データ
  • 電子パンフレットはJavaScriptを利用しております。
    ご覧になる際は、ブラウザの設定でJavaScriptを「有効」にしてください。 (ブラウザの初期設定では、通常JavaScriptは「有効」になっています。)
この保険のご検討にあたってご確認いただきたい事項

年金原資充実コース

為替リスクについて
この保険は、契約通貨が外貨の場合おいて、一時払保険料を円でお払込みいただく場合や、年金、死亡保険金、解約払戻金等(以下、年金等)を円でお受取りいただく場合等に、為替相場の変動による影響を受けます。したがって、年金等の合計額を円に換算した場合の金額が、ご契約時にお払込みいただいた金額を下回る可能性があり、損失が生じるおそれがあります。なお、為替相場の変動がなかった場合(契約時の為替レートと同じ)でも為替手数料分の負担が生じます。
市場リスクについて
この保険を解約する場合、運用資産(債券など)の価値の変化を解約払戻金に反映させるため、市場金利に連動した市場調整を行うことにより解約払戻金が一時払保険料を下回る可能性があり、損失が生じるおそれがあります。したがって、解約払戻金は市場金利の状況により変動することとなります。
預金等との違いについて
この保険は、三井住友海上プライマリー生命を引受保険会社とする生命保険商品です。預金とは異なり、元本保証はありません。また、預金保険制度ならびに投資者保護基金の対象になりません。
ご負担いただく費用について
  • ご契約時にご負担いただく費用
    項目 目的 契約通貨 据置期間 費用
    契約初期費用 ご契約の締結等に必要な費用 外貨 5年 一時払保険料の3%
    10年 一時払保険料の5%
    5年 一時払保険料の0.5%
    10年 一時払保険料の1%
  • 据置期間中にご負担いただく費用
    • 据置期間中に適用される積立利率は、契約通貨、据置期間に応じて、 指標金利の上下1.0%の範囲で三井住友海上プライマリー生命が定める利率から保険関係費をあらかじめ差引いた利率です。
      • 保険関係費とは、新契約の締結に必要な費用として新契約費率、保険契約の維持に必要な費用として維持費率、運用債券の債務不履行に備えるための信用コスト率をいいます。
      したがって、据置期間中は下記以外に直接ご負担いただく費用はありません。なお、この指標金利は契約通貨および据置期間によって異なります。
    • 積立金額が基本保険金額を下回っている期間中は、積立金から死亡保険金を支払うための費用を控除します。この費用は、被保険者の年齢、性別および経過期間によって異なるため、その計算方法は表示することができません。
  • 外貨で契約を締結することで生じる費用
    • 一時払保険料の振込み、年金等の受取りを外貨で行う場合、送金手数料、口座引出手数料等の費用が別途必要となる場合があります。また、当該費用は取扱金融機関によって異なります。
    • 一時払保険料を円で入金する場合と年金等を円で受取る場合の為替レートには為替手数料が反映されており、当該手数料をご負担いただきます。
    保険料を円で入金する場合の円入金特約レート TTM+50銭
    年金等を円で受取る場合の円支払特約レート TTM-50銭
  • 年金支払期間中にご負担いただく費用(遺族年金支払特約による年金支払期間中も含みます。)
    項目 目的 費用 時期
    年金管理費 ご契約の維持に必要な費用ならびに年金等を支払うための費用 年金額に対して1% 年金支払日に責任準備金から控除
    • 上記費用は上限です。なお、年金支払開始日時点の費用を年金支払期間を通じて適用します。
  • 解約時にご負担いただく費用

    解約時にご負担いただく費用はありません。

ターゲットコース/定期支払コース

為替リスクについて
この保険は、一時払保険料を円でお払込みいただく場合や、年金、死亡保険金、解約払戻金等(以下、年金等)を円でお受取りいただく場合等に、為替相場の変動による影響を受けます。したがって、年金等の合計額を円に換算した場合の金額が、ご契約時にお払込みいただいた金額を下回る可能性があり、損失が生じるおそれがあります。なお、為替相場の変動がなかった場合(契約時の為替レートと同じ)でも為替手数料分の負担が生じます。
市場リスクについて
この保険を解約する場合、運用資産(債券など)の価値の変化を解約払戻金に反映させるため、市場金利に連動した市場調整を行うことにより解約払戻金が一時払保険料を下回る可能性があり、損失が生じるおそれがあります。したがって、解約払戻金は市場金利の状況により変動することとなります。
預金等との違いについて
この保険は、三井住友海上プライマリー生命を引受保険会社とする生命保険商品です。預金とは異なり、元本保証はありません。また、預金保険制度ならびに投資者保護基金の対象になりません。
ご負担いただく費用について
  • ご契約時にご負担いただく費用

    ご契約時にご負担いただく費用はありません。

  • 据置期間中にご負担いただく費用
    • 据置期間中に適用される積立利率は、契約通貨、据置期間に応じて、指標金利の上下1.0%の範囲で三井住友海上プライマリー生命が定める利率から保険関係費をあらかじめ差引いた利率です。したがって、据置期間中に直接ご負担いただく費用はありません。なお、この指標金利は契約通貨および据置期間によって異なります。
      • 保険関係費とは、死亡保障に備えるための死亡保障費率、新契約の締結に必要な費用として新契約費率、保険契約の維持に必要な費用として維持費率、運用債券の債務不履行に備えるための信用コスト率をいいます。また、定期支払特約を付加した場合は定期支払金のお支払のための保険関係費率が含まれます。
  • 外貨で契約を締結することで生じる費用
    • 一時払保険料の振込み、年金等の受取りを外貨で行う場合、送金手数料、口座引出手数料等の費用が別途必要となる場合があります。また、当該費用は取扱金融機関によって異なります。
    • 一時払保険料を円で入金する場合と年金等を円で受取る場合または円建年金へ移行する場合の為替レートには為替手数料が反映されており、当該手数料をご負担いただきます。
    保険料を円で入金する場合の円入金特約レート TTM+50銭
    年金等を円で受取る場合または
    円建年金へ移行する場合の円支払特約レート
    TTM-50銭
  • 年金支払期間中にご負担いただく費用(遺族年金支払特約による年金支払期間中も含みます。)
    項目 目的 費用 時期
    年金管理費 ご契約の維持に必要な費用ならびに年金等を支払うための費用 年金額に対して1% 年金支払日に責任準備金から控除
    • 上記費用は上限です。なお、年金支払開始日時点の費用を年金支払期間を通じて適用します。
  • 解約・円建年金への移行時にご負担いただく費用

    下記の通り、契約日から解約日(移行日)までの経過年数に応じた解約控除率を一時払保険料に乗じ、その金額(解約控除額)を市場金利の変動状況を反映させて計算した市場調整価格から控除します。

    • 年金支払開始日を繰下げた場合は、「契約日」を「繰下げ前の年金支払開始日」と、「一時払保険料」を「繰下げ前の年金支払開始日における保障基準価格」と読み替えて適用します。
    • 円建年金への移行後および年金支払開始日の繰下げ年数が1年の場合は、解約控除の適用はありません。
    解約控除率
    契約日からの経過年数 据置期間10年 据置期間5年 据置期間3年
    1年未満 6.0% 4.0% 2.7%
    1年以上2年未満 5.4% 3.2% 1.8%
    2年以上3年未満 4.8% 2.4% 0.9%
    3年以上4年未満 4.2% 1.6% -
    4年以上5年未満 3.6% 0.8% -
    5年以上6年未満 3.0% - -
    6年以上7年未満 2.4% - -
    7年以上8年未満 1.8% - -
    8年以上9年未満 1.2% - -
    9年以上10年未満 0.6% - -

  • ご検討にあたっては、「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」を必ずご覧ください。
  • この保険のお申込みに際しては、必ず外貨建保険販売資格を持った生命保険募集人にご相談ください。
募集代理店

MSPL-2404-B-0034-00